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 小説は、あまり読まないのですが今回面白そうな本が見つかりましたので読んでみました。どこの会社にもいそうな絶対的な権力者とそれをサポートする腹心という人間関係。この権力構造は、基本的に変わることがないと思います。

 この本では、その絶対的権力者に対して、腹心が挑戦します。そして、その地位を奪ってしまうという物語です。これは、事実を参考にして書かれているもののようですが、大変興味深く読むことが出来ました。

 組織の中でどんなにそれまでその組織に対して貢献をしていたとしても、実際に実績が残せなかったり、誤った決断を行ったり、間違った方向に導いたり、不正を行ったりすると、その方は組織には存在し続けることが出来ません。これは、どのような組織にでも言えることです。

 また、時代の変化に対して、人は年齢を重ねるごとについていけなくなることがあります。その人の経験してきた常識が、現在通用しなくなることもあるのではないかと思います。

 そういった現時点で能力のない権力者に対して、組織を守るためにはお世話になった方を裏切るということになるかもしれません。

 私も会社員です。会社には、お世話になった方々がたくさんおられます。その人を捨てて、組織を守るために行動をすることが出来るかということを考えながら読みました。まあ、私には関係がなさそうです。そんなことまでして、会社に残ったり、組織を守りたいと思わないからです。
 
 その立場にならないと実際には、わからないことかもしれませが、私はマイペースで会社生活と仕事を楽しみながら過ごしていければと思います。








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2015.06.02 Tue l l コメント (0) l top

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