上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
 またまた、情報の流出です。陸上自衛隊の元幹部がロシアのスパイに戦術などについて記述された「教範」と呼ばれる冊子を渡したそうです。

 自衛隊員であればだれでも購入できるので、秘密性は低いようですが高い、低いは関係ありません。情報の流出にはかわりありません。
 
 自衛隊は、自らの職務で知ることができた情報を漏らしてはいけないと守秘義務が定められています。これは、自衛隊を退官してからも同様です。

 自衛隊という防衛関係の情報だけでなく、民間会社でも知り得た情報を自らの就職活動に利用したり、金銭目的でそれを漏らしたりする方もいるという報道もされております。

 これら情報が漏れるということは、日本や日本の企業が損害を被る可能性が高いです。日本以外の国や同盟国がこのような元自衛官が存在する国に貴重な情報を伝えるでしょうか。守秘義務を守ることが出来ない国に対して、そのような貴重な情報を伝えることはないでしょう。

 私達の生活でも、誰にでもしゃべる人いますが、そのような人に会社の重要な話しをすることはありません。また、中学生でも好きな子できて、相談する場合にも誰にでもしゃべる人には相談しないでしょう。

 今回のことは、日本の情報管理能力が低いということを証明したことと同様です。このような人に厳しい罰則があるかというと、それほど厳しい罰が課せられることもありません。

 防衛は、国民の命を守ることです。情報を漏らすということが、国益を損ない、国民の生命を脅かすことにつながるかもしれないということをしっかりと認識する必要があります。

 情報を漏らした自衛官の方には、厳しい処罰が課せられるということを今後考えないと今後もこのような情報の漏えいはなくなることはないのではないかと思います。




 
スポンサーサイト
2015.06.10 Wed l 雑感 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。