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 大変なお仕事だよとさまざまな機会で聞いていた看護師さんのお仕事ですが、実際に入院
してその近くにいると、お仕事の大変さがよく理解できました。
 
 風邪をひいて病院にいくことがあり、私達は看護師さんのお仕事を見ることができます。
しかし、その看護師さんの仕事は診察に来ている患者に対する看護師さんのお仕事しか
見ることが出来ません。この仕事だけを見ていると正直、それほど大変じゃないのかもしれな
いなという感想を持たれる人がおられるかもしれません。

 実際に入院して診ると、入院患者に対する看護師さんの仕事はそれは、それは大変なもの
です。

 勤務時間ですが、私が入院していた病院は、8:30~1730 と 16:30~翌朝9:30と
なっているようです。夜勤もあり勤務が不規則で、体もキツイでしょう。
 
 朝の勤務は、患者は起きています。病人ですが、その病気の程度もさまざまです。おとなしく
寝ている人ばかりではありません。中には、懸命に対応してくれている看護師さんに対して
暴言や無理なことを言う患者もいます。それでも、毎回優しく対応をされていました。

 それだけではありません。患者さんによっては、下の世話をする必要もあります。私が個室
から、4人部屋に移った時に、トイレの最中に調子が悪くなった方がおられました。
急激に体温が下がったようで、ブルブル震えているように聞こえました。その患者さんをベッド
まで車いすで移動させるのですが、トイレと患者さんのパジャマと体には便がついた状態に
なっておりました。
 トイレに飛び散った便、患者さんの体についた便を丁寧に拭いておられました。

 点滴の交換も看護師さんの担当されている患者は、何人もいます。恐らく10人程度では
ないかと思われます。その点滴のスピードも病状によって異なると思いますが、点滴がなく
なる頃には、交換に来てくれます。何かしら、継続して動き続けているのでしょう。

 その他にも患者さんの世話、点滴の交換や検温など仕事としては、充分ですが看護師さん
の素晴らしいところは、自分の最低限の仕事をこなせば良いという方がおられなかったこと
です。

 それは、患者の心の支えにもなってくれているところです。私も血を吐いて、その量が日ごと
に多くなったり、右の肺に空気が入っていかないことがありました。実際にこれを経験すると
本当に大丈夫かなと心配になります。先生は、1日1回2~3分の回診で、よくなってきてい
ますとおっしゃられますが、忙しいということもあり具体的な内容を聞くことが出来ません。
どのように、どれくらいよくなって来ているかや血圧・酸素濃度・呼吸の状態などは看護師さん
から教えて頂いておりました。
 
 落ち込んでいる時も励ましてくれて、実際に病状の回復が自分自身で実感できない時も
元気づけてくれました。

 看護師さんも不足しているようです。看護師という人を助ける仕事に多くの方が就いて
もらいたいものです。最近は、看護師さは女性だけではありません。男性の方もおられます。
男女問わず、立派な看護師さんが増えることを願います。

 まだまだ看護師さんのお仕事は、まだまだこれだけではなく語りつくすことは出来ませんが
私が退院することが出来るようになるまで回復することができたのも、看護師さんのお蔭です。
退院する時も実際に面倒みてくれた看護師さん一人一人にお礼やご挨拶をすることができ
ませんでしたが、この感謝の気持ちは忘れないようにしたいと思います。



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2015.12.04 Fri l 雑感 l コメント (0) l top

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