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インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫)インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫)
(2012/01)
小谷 賢

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 インテリジェンスって聞いたことありますでしょうか?
最近、メディアや書店で見たり聞いたりしたことがあると
思います。

 この本の表紙に、「国家・組織は情報をいかに扱うべき
か」と書かれています。何だか難しいそうですが、そんな
に難しく考える必要ないと思います。
 誰でも、日頃から家庭や仕事で行っていることだと思い
ます。
 
 インテリジェンスを国語辞典で調べると、「知性・理知」と
書かれています。わかりにくいですね。これだけ重要なこと
ですが、国語辞典にもそれほど詳しく書かれていません。

 よくインフォメーション(情報)と同じようなものとされること
もありますが、同じようで異なります。インテリジェンスは
世の中のお母さんは、必ず行われています。

 私たちは、生活の中でたくさんの情報を得ます。このたくさん
の情報を集めて、考え行動を起こされると思います。
子供が学校から帰ってきたときに、

①いつもより、元気がないな
②顔色が悪いな
③せきをしている
④熱がある


ということがあったとします。これが情報です。
この①~④から、風邪じゃないかな病院に行って診てもらおう
と考えると思います。

これがインテリジェンスです。何かを行うときの理由になる
もののようです。私たちの生活の中でインテリジェンスを
磨くことは重要です。
世の中のお母さんは、すごく磨かれています。

 ご紹介させて頂いた本は、インテリジェンスについての
国家・歴史・組織・プロセスなどが書かれています。

 この本の中で国家にとってのインテリジェンスとは
「使うために何らかの判断や評価が加えられた情報」と書かれています。
 
 私が気になったのは、日本がインテリジェンスについて
世界から遅れているということです。
 
 この本の中に「これまでの日本は、安全保障情報について
は同盟国であるアメリカを頼ることができたし、政策サイドは
あんまりインテリジェンスに関心を払ってこなかった。」

書かれています。
 
 ということは、アメリカから情報が入ってこなければ、簡単に
言うとどうすることもできない
ということです。
 
 また、情勢を見誤れば、私たちの生活も脅かされることに
なります。著者は、例として松岡洋右外相の日独伊ソ4国協商
をあげられています。これについて「いかに壮大な構想があって
も情勢判断を無視しては画餅でしかない。」
と述べられています。

 日本は、インテリジェンスの質を高める必要があります。日本の
安全保障のため、国民の命を守るためにも必要なことです。

 この本は、ビジネス書としても役立つと思います。仕事のなかで
もインテリジェンスを磨いておけば、競合他社より優位に仕事を
進めることが出来ます。そんな世の中のサラリーマンの人にも
ビジネス書、仕事に役立つ本としても是非読んで頂き、仕事や
会社の中で役立てて欲しいと思います。
世の中のお父さんも一緒にがんばりましょう。


インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫)インテリジェンス―国家・組織は情報をいかに扱うべきか (ちくま学芸文庫)
(2012/01)
小谷 賢

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