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 本日の朝日新聞DIGITALに、驚くべさき記事がありました。

「福澤諭吉こそアジア蔑視をあおり、日本の近代化を誤らせたのではないか?」

とあります。
 
 これは、全くの誤認です。福澤諭吉は、西郷隆盛・大久保利通・木戸孝允の
維新三傑と比較しても全く見劣りしない、伊藤博文や板垣退助とは比較できない
ほどの傑出した人物と言われる方も明治時代におられました。これは、現在でも
多くの方が支持されることだと思います。

 福澤諭吉がアジア蔑視をしていたなど全くの事実誤認だと思います。福澤諭吉は
朝鮮近代化にも尽力をしました。自身の命の危険を顧みず、私費を投じて支援を
しました。

 日清戦争についても福沢諭吉は、私費を投じています。本気でこの戦争を応援して
いたのは、事実であります。しかし、これはアジアが欧米諸国に蹂躙されている現実
を見て、さらにこのまま清国が近代化に遅れれば、さらにアジア諸国の独立が危うい
と考えたからです。

 欧米諸国よりも遅れており、日本の独立が危うい時に福澤諭吉は、日本人の進む
べき心構えや方向性を示しました。

 もし、本当に福澤諭吉が日本の近代化を誤らせたと考える人がいるならば是非
『学問のすゝめ』を何度も何度も読んで頂きたい。私もこの本を何度も何度も読み
ました。大変素晴らしい本です。最近では、斉藤先生の現代語訳もあります。
kindleをお持ちの方であれば、0円です。また、子供用にわかりやすい本もあり
ます。私は、息子にこの本を読んでいます。
読みやすくなっておりますので、まだ読んだことが無い人にも読んで頂きたいと
思います。人生で必ず役に立つことは、間違いありません。

 間違った誤解で福澤諭吉が貶められるようなことが無いようにして頂きたい。冷静
に再考を願いたいと思います。

















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2015.12.06 Sun l 雑感 l コメント (0) l top

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