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 池井戸潤さん原作でTBSドラマ、「下町ロケット」8話の視聴率が20.40%で
今年の民放ドラマで過去最高となりました。

 この「下町ロケット」、「下町ロケット2」を読みましたが、佃製作所の考え方
は、同様の製造業で働くものとして大変参考になります。

 私は、営業職ですので実際に物づくりをするわけではありませんが、営業は
技術者に対して市場で必要とされている顧客ニーズを的確にとらえ、開発の
ヒントを与えることができます。

 私が「下町ロケット」を読んだときも、営業職としての見方から見てしまうことが
多いです。この場面で自分だったらどのように判断をするのか、どのように考え
行動するのかなどです。

 小説を読んでいる時は、正直、佃社長と考え方が異なることががありました。
営業は、予算という数字の目標を持ち、その数字を絶対にクリアしなければ
なりません。会社は、営業が出した数字で人員、設備投資などさまざまな
決定を行います。

 その営業の数字に間違いがあれば(達成できなければ)、製造現場で人が
あまります、設備も遊ばせてしまいます、給料も上がりません。当然、会社の
業績も悪くなります。
そのため、絶対に与えられた数字は達成しなければなりません。絶対にです。

 そういったことから考えると、佃社長と考えがあわないことがあるように感じて
いました。しかし、私と佃社長の視野が違うことに気づき、大変勉強になりました。
空間的視野と時間的視野を広げることは大切です。

 毎度毎度、この小説のように上手くいくことは少ないかもしれません。しかし、
物づくりの大切さをこの物語は、教えてくれます。

 日本の技術力の高さは、世界で勝負しても引けを取りません。新しい技術を
開発することにかけては、他国にも決して負けることはないと思います。

 このドラマをきっかけに日本人が、日本の物づくりのすごさと大切さを改めて
認識することが出来ればと思います。


TVドラマも素晴らしいですが、是非、本をお読み下さい。また、違ったことが
見えてくると思います。











 
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2015.12.07 Mon l 雑感 l コメント (0) l top

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