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 少し前になりますが、真山仁さんのお話しを聞く機会がありました。
真山仁さんは、読書をすることの大切さについてお話しをされました。
真山仁さんは、作家で 『ハゲタカ』 シリーズが有名でシリーズで200万部
を突破するとい大変な有名な作家です。

 私は、NHKドラマで 『ハゲタカ』 を見ました。大森南朋さん主演でご覧に
なられた方も多いかと思います。

 私は、本を毎月10~12冊読んでいます。読む本は、近代史 ・ 政治
経済などです。小説は、1年に2~3冊しか読むことがありません。

 しかし、真山仁さんのお話しを聞いて、小説を読むことの大切さを学び
ました。この1ヶ月で20冊以上読みました。

 真山仁さんが小説を読む楽しみ方として、2点のお話しが印象に強く
残っています。

① 小説は、新聞記者 ・ 銀行員 ・ 政治家などさまざまな登場人物が
 います。私達は、自分以外のさまざまな他人のを経験することができる。

② 普段の生活では、相手の内面を知ることはできないが、小説では
 登場人物の内面まで知ることができる。

 

 ①は、私達が経験し得ないさまざまなことを知ることが出来ます。そこには
全く合致しているというわけではないかもしれませんが、全く間違っていると
いうこともないと思います。別の人の人生を経験するということも小説の持つ
楽しみ方です。

 ②についても興味があります。私達は、相手の内面まで知ることが出来ません。
もし、これがわかれば詐欺などという事件は存在しません。愛を測るモノサシも
存在することになります。場面場面でどのように考えたのかということが、女性
老人など自分がわからない人の本心をしることができます。

 他にも最近、「 正しい 」という言葉が増えたというお話がありました。この 「正しい」
という言葉は、そこで思考を停止させてしまいます。あれは、正しいこれはダメと
世の中本当にそんな単純なんだろうか。自分の考えていることは、自分の価値で
あり、他人は自分の価値以外のことを正しいと考える。正しいという価値は、一つで
はなく、相手は何故そう考えるかという、多様な想像力が読書で身に付くというよう
なお話しもありました。

 確かに自分は、正しいから相手はダメというよなことをよく見かけるようになりました。
相手を完全否定するのでは、なく何故そのように考えるのかというように考えれば
お互いケンカするだけでなく、何らかの良いこたえが見つけられるかもしれません。

 正しいこたえは、一つではなく複数存在する可能性があるかもしれません。

 小説を実際読んでみるとやはり楽しく、面白いものです。あまり偏ることなく今後も
たくさん良い作品に出会いたいと思います。

 一つ残念なのは、本に熱中しすぎて他のこと、特に睡眠などがおろそかになる
ことがあります。ここについては、注意する必要がありますね。



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2015.12.11 Fri l 雑感 l コメント (0) l top

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