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NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 花燃ゆ (NHKシリーズ)NHK大河ドラマ歴史ハンドブック 花燃ゆ (NHKシリーズ)
(2014/12/20)
NHK出版

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 今回も花燃ゆ、良かったです。本当に面白く、毎回ためになり何度でも見たくなります。視聴率は、厳しいようですが年末まで見続けたいと思います。

 今回も江戸に行きたいという吉田稔麿に「知ってどうする、(日本を)どのように守る、学んでどうする」という問いに答えられない吉田稔麿に吉田松陰は、「今、この場で己を突き詰め、志しを見つけられんものに一体他国へ行って何ができるというんじゃ。志しの無い君のような者が、江戸へ行っても無駄です」と指摘を行います。志が無い者には、大きな仕事は出来ません。

 小田村伊之助も口だけで何も行動できない者を認めることは出来ないというのがありました。口でどれだけ素晴らしいことを言っても、それを行動に移さなければ、何もなりません。「お前たちは、いつもそういう。これは嫌じゃ、あれは許せん。じゃがお前たちがまことに何かをなしたという話しを俺は、一度として聞いたことがない。何かできるというなら、いつでもやってみたらええ」とこちらも厳しい指摘です。

 吉田稔麿もよく考えたんでしょう「より良い日本を作りたい。その助けとなりたい。」すばらしい志です。まだ若い10代の青年がこのような大きな志を持つことは素晴らしいです。さすがに松下村塾で学ぶ久坂、高杉と並ぶ秀才です。今の日本にこのような青年はどれくらいいるのでしょうか。私もこの青年に負けないように頑張らねばなりません。

 吉田松陰も「吉田君(稔麿)の志し、しかと受け止めた。身分の上下、くだらん建前。全てこの志の前では、一文(もん)の価値もない。古い考えに縛られてはならん。」と吉田稔麿の志しに応えます。

 最後に吉田松陰が「僕がこの世の中で一番恐れているもんが何かわかるか。何事もなさんことじゃ。志の果てに迎える死以外で死にとうはない。断じて。」と言います。自分の志に対して、何もしないということであれば、生きていることが無駄になってしまいます。先祖が奇跡の連続で繋いでくれたこの命を将来の世代により良い未来を残すためにも、私も日本を良くしたいという志を持ち、行動をしていきたいと考えております。



「 至誠にして動かざる者は、未だ之あらざるなり 」




[新釈]講孟余話[新釈]講孟余話
(2014/12/19)
吉田 松陰

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2015.03.09 Mon l 花燃ゆ l コメント (0) l top

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