上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
 人ってこんなにも変わるのかなとビックリしてしまうことって、それほど経験ないと思いますが私の妻は、結婚後、驚くほど変わったなと思います。
 
 妻とは、知人の紹介で出会いました。初めて東京で会ったときは、何か運命のようなものを感じたような、感じないような感じでした。その後は、特に会うことも話すこともありませんでした。数ヶ月後、地方に住んでおり東京で夏のスクーリングに出席しなければならない私は、彼女と再会をすることになり、スクーリングの期間ではありましたが食事をする機会がありました。正直、当時は特別会いたいという存在ではありませんでした。ただこの時、非常に楽しく、こんな人であれば一緒にいれたら楽しいなと思いました。その後、お互い遠距離ではありましたが、恋愛をし結婚することになりました。

 私が大学に通うことがなければ、夏に1週間も仕事を休んで東京にいることはありません。大学で勉強をしようとした決心が彼女との結婚にも結びつき、私の人生を大きく変えることになりました。
 
 当時の彼女は、政治や日本の国に対してそれほど興味がなかったと思います。日本の歴史にもそれほど詳しいとは言えませんでした。選挙にもあまり行っていなかったようです。外資系(アメリカ)企業で働いてましたので、英語は上手でしたが、ごく普通の現在の日本女性だったと思います。

 私は、彼女にある年の正月に、「今年は、あなたを日本の政治や歴史に興味を持てるように変えるからね」と言いました。全く興味のなかった彼女は、「絶対無理だよ」と言っていました。一人でも多くの日本人に、この国の素晴らしさを知って欲しいと考えていた私は、自分の妻も変えることが出来なければ、他の人も変えることは出来ない。必ず、妻に興味を持たせるぞと決心をしました。

 それが今では、自分で古事記を読んだり、神社に行ったらこの御祭神は、○○○でどのような神様か教えてくれます。私が国会中継を見ていると、与野党関係なく、政策や歴史認識についてツッコミを入れるようになりました。新聞の政治欄もよく見ています。大きな地方選挙のときにも、さまざまな情報を私より早くキャッチするようになりました。
 選挙のときも以前は、私がこの人でこの党がといえば、その人でその党に投票していたと思いますが、今ではこの党のこの政策が良いので、この人に投票し、比例はこの党に投票をすると自身の意見を主張します。全く私と見解が同一ということではありませんが、今から考えるとずいぶんと変わったなと驚いてます。母親になり、政治と自分生活が密接に関係していることを知ったことも大きかったと思います。

 しかし、一番の影響は手前味噌ではございますが、私の存在が一番大きかったと勝手に思っています(笑)。私は、妻が変わって大きく自信を持ったのは、全く興味のない人でもこのように日本の素晴らしさや歴史に興味を持ってくれる人がいるということです。私に何が出来るかわかりませんが、今後も一人でも多くの人に日本の素晴らしいさに気づいてもらうため、精進していきたいと思います。

『至誠にして動かざる者、未だ之れ有らざるなり』
 これは、孟子の言葉で有名です。よく知られたものですが、大河ドラマ「花燃ゆ」の1話でも吉田松陰が語っていました。この意味は、誠心誠意をもって、自分がチャレンジしたり、人に接していれば、どんな困難も乗り越えられる。もし、好転しないのであれば、それは自分の信念が足りないという意味です。この言葉は、何をするにしても強く心に刻んでおきたいと思います。





スポンサーサイト
2015.02.15 Sun l 家族 l コメント (0) l top

コメント

コメントの投稿












上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。