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 私たちが日本と海外を考えるとき、日本の近隣諸国のことを真っ先に考えます。この周囲の国のことを考えて、日本の安全保障を考えると思います。

 過去日本に存在した優秀な外交官は、バルカン半島を見て外交を行っていたと言われてもなかなか理解できないと思います。しかし、この本を読むとよく理解することが出来ます。

 日本の安全保障において脅威になる国と言われるとロシアという人は、他のアジアの国よりも少ないと思われます。開国後、明治~昭和初期には、ロシアが最も日本の安全保障にとって重要な国でした。

 このロシアと対峙するとき、これまで榎本武揚、小村寿太郎、石井菊次郎もバルカン半島の情勢を見ながら、ロシアと交渉をされております。このバルカン半島情勢を見ながら、外交を行っていた外交官は交渉に成功しています。現在の日本にも必要な見方ではないでしょうか。

 このバルカン半島は、日本人からすると考えられないような地域のようです。ナチスのヒトラー親衛隊の隊長ヒムラーでさえ、泣きの入った電報を本国に送ったそうです。この本でもその他にバルカン半島というところがどんなにすごいところかということが紹介されています。日本がどんなに平和な国家であるのかがわかります。感謝しなければなりません。
 
 日本を考えるとき、その周辺諸国だけ見るという狭い範囲でなく、地球全体を見ながら考えることの重要性が理解でき、バルカン半島について、もっと知ることが必要だと思いました。






 
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2015.04.03 Fri l l コメント (0) l top

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