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 年々、体調の管理が大切になってきます。早期発見、これが最も大切です。

 昨年の春に胃の調子が悪かったので、内視鏡検査を受けました。そこでは
特に問題ないですとのことでしたが、胃の違和感は消えませんでした。

 秋に会社の健康診断を受けましたが、ここでも問題ありませんでした。
ところが、自治体の無料胃癌検査を受けたところ、再検査が必要ですとのこと
で、ひっかかってしまいました。
 
 1年に2回も検査して問題なしは、何だったのでしょう。昨年春の内視鏡検査
は、総合病院だったので、今度は胃の専門病院で検査しました。
すると、慢性的な胃炎で、ピロリ菌の検査をしたところ、これが私の胃炎の原因
だということになりました。
 
 ピロリ菌は、7日間連続で薬を朝・夜飲むだけです。7日後、ビックリするくらい
胃が楽になりました。1年間の胃の苦しみが嘘みたいです。

 ピロリ菌の検査は、袋を2つ膨らませるだけの簡単な検査ですので、健康診断
で問題ないと言われたが、胃に違和感のある人にはぜひおすすめです。

 また、胃・大腸など胃腸科といっても、大腸専門の医者であれば胃については
専門ではありません。私の先輩も専門の医者に診てもらってなかったので、
大きな病気だったのに、問題ないと気付かれないということがありました。
春の検診でこのピロリ菌を退治することが出来ていれば、1年近くの胃の痛みは
ありませんでした。残念ながら、春に内視鏡検査をしてくれた医者は、胃の専門
ではなかったのでしょう。病院選びは、大切ですね。

 体調が改善されないのであれば、1つの病院ではなく、2つ、3つでも病院を
変えて診てもらうくらいでないと、見過ごしてほうっておいたら、治る病気も治りません。
早期発見!! 

普段からの健康管理には、これまで以上に気を付けないといけません。
いつまでも若くありませんからね。

【 ピロリ菌 】 
 上下水道が充分完備されていなかった時代に生まれた、団塊の世代以前
の人々では約80%前後と高いのですが、若い世代の感染率は年々低くなり
ます。
 日本人のピロリ菌感染者の数は、約3,500万人と言われています。

 胃がんとピロリ菌は密接に関連していると言われています。胃潰瘍、
十二指腸潰瘍や胃炎などの患者を対象とした調査では、10年間で胃がんに
なった人の割合がピロリ菌に感染していない人では0%だったのに対し、
ピロリ菌に感染している人では2.9%です。
 ピロリ菌を除菌すると、新しい胃がんが発生する確率を減らすことができる
可能性があるそうです。
 早期胃がんの治療後にピロリ菌を除菌した患者は、除菌をしなかった患者
と比較して、3年以内の新しい胃がんの発生が約1/3だったと報告されてい
ます。

もう少し詳しく知りたい人は、病院のQ&Aに書かれていたこの本にてご確認
下さい。
胃の病気とピロリ菌―胃がんを防ぐために (中公新書)胃の病気とピロリ菌―胃がんを防ぐために (中公新書)
(2010/10)
浅香 正博

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2015.02.18 Wed l 健康管理 l コメント (0) l top

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